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境内案内図

境内案内図

境内の建物など

一の鳥居
一の鳥居
京阪踏切をわたると正面に大鳥居がたたずんでいます
社号標
社号標
近江神宮奉賛会初代会長・近衛文麿公(公爵・元首相)の筆になる社号標
二の鳥居
二の鳥居
参道を進むと石段の上に二の鳥居がそびえます
手水舎
手水舎
お詣りに際しては手水をとって身を清めます
感染症対策のため柄杓を片づけてあります。流水でお清めください。
由緒高札
由緒高札
楼門
楼門
手水舎を過ぎると朱塗りの楼門が見えてきます
外拝殿
外拝殿
楼門をくぐると巨大な外拝殿が圧倒します
内拝殿と本殿
内拝殿と本殿
外拝殿中央から両端まで進むと内拝殿の上横に千木・鰹木のある本殿が望めます
内拝殿
内拝殿
外拝殿の拝所から正面に見えるのが祭典や祈祷の行われる内拝殿です
神座殿
神座殿(かみくらでん・かぐらでん)
結婚式・ご祈祷のほか、かるた祭など一部の祭典も行われます
時計館宝物館と日時計
時計館宝物館と日時計
和時計をはじめ古今東西の時計、また宝物館には奉納された絵画などが展示されています。
漏刻(水時計)
漏刻
天智天皇御創始の漏刻が設けられています。昭和39年オメガ社総代理店の奉納になります。
古代火時計・楼門
古代火時計
古代中国で使われていたと伝えられる古代火時計は、昭和54年ロレックス社から奉納されました
自動車清祓所
自動車清祓所
明治23年建築の大津地方裁判所の玄関車寄せが、昭和46年解体建て直しされるにあたり近江神宮に移築され、自動車清祓所として使われています。
栖松遙拝殿 全国社寺遥拝所
栖松遙拝殿(せいしょうようはいでん)
遥拝式が行われる全国社寺遥拝所。かつて高松宮家の邸内社・御霊殿として有栖川宮家以来の御霊を祀っていた建物です。高松宮家廃止にともない、近江神宮御創建当初からの高松宮殿下との御神縁により、平成18年近江神宮に移築されました。有栖川宮家の「栖」高松宮家の「松」をとって名付けられました。
かるた額
かるた額
昭和58年南部忠平氏奉納と平成5年コニープランナー奉納の中村北潮氏揮毫のかるた額。神座殿中庭に掲げられています。北海道で行われている下の句かるたの札で、百人一首の下の句だけが書かれています。
祓所
祓所(はらえど)
例祭に際してはここで修祓を行い拝殿に参進します。大祓式もここで行われます。
木洩れ日の道
木洩れ日の道
境内神苑の樹林の一部に散策路が作られています。
時計学校
近江神宮時計博物館附属の学校として近江神宮時計宝飾眼鏡専門学校が設けられ、時計などの技術者が養成されています。
近江勧学館
天智聖徳文教財団により設けられた研修宿泊施設。結婚披露宴・祭典直会・各種会合が行われ、一般の方にもご利用いただいています。
境内より琵琶湖展望
近江神宮の境内は木々が伸び周囲を展望できるところは限られていますが、一部には琵琶湖や対岸の山が見えるところもあります。
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860
https://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間     6:00~18:00
・ご祈祷      9:30~16:00
・お守り・御朱印等 9:00~16:30
・時計館宝物館   9:30~16:30
        (入館16:15まで)
・結婚式打合せ   10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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【祭典行事予定】
11月 1日 菊花祭 菊花大会
11月 7日 御鎮座記念祭
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