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旧官幣大社・勅祭社で、社殿は近江造り・昭和造りといわれ、近代神社建築の代表として登録文化財となっています。
 
 
 
滋賀県西部の大津市中心部にほど近い、琵琶湖西岸の山裾にあります。
天智天皇の10年、近江大津宮に漏刻を創設して時報を開始されました。大宇宙の悠久の時の動きは神々のはたらきでもあることに感謝の誠を捧げ、6月10日時の記念日に漏刻祭が斎行されます。
小倉百人一首巻頭の天智天皇御製「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」を神前で朗誦し、かるた開きの儀が行われます。この歌のゆかりにより、近江神宮では競技かるたの大会が盛んに開催されています。
 
馬事を進められた天智天皇の時代を偲び、時の記念日に先立つ6月第1日曜日、その祝賀奉納行事として流鏑馬神事が執り行われます。

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美しい新緑です

2013-05-06
社務所前の新緑のもみじとリョウブ
新緑に映える赤いもみじ
社務所前からの藤の花
 昨日5日、立夏を迎えました。大津市内・周辺では5月3日から5日にかけて春のお祭りが多いのですが、今年はずっと好天で、賑々しく行われたことと思います。
 境内は新緑が鮮やかになっています。もみじ・かえでは秋の紅葉が喜ばれることが多いですが、この時期の新緑は秋以上に美しく、どちらかといえば、初夏の新緑は若さをたたえた瑞々しい美しさ、秋の紅葉は滅びの美といったらことばが過ぎるでしょうか。人間の子供でも、春から夏にかけて特に背が伸びるようですが、五行でいうように、春はまさに若々しい青春の時期、夏は壮年の盛りの時期、秋は老境、熟年を表わしていることがよくわかります。
 境内にたくさんあるもみじの新緑のなかでも、社務所の前にはひとつだけ春に赤い若葉が出る木があります。紅葉ではなくて赤い若葉が出る種類がいくつかあるようで、この時期は特に周囲に若緑の木々のなかに赤い葉が鮮やかに見られます。
 また、社務所の前から奥を見上げると藤の花が大きく山の中に表われ、気づいて眺めている方々も最近よくおられます。藤の花は藤棚に寝かせてあるところが多いですが、自然の状態の山の中の大きく成長した藤はまことにすばらしいものです。
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860

http://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間     6:00~18:00
・ご祈祷      9:30~16:00
・お守り・御朱印等 
9:00~16:30
・時計館宝物館   9:30~16:30
        (入館16:15まで)
・結婚式打合せ   10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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【祭典行事予定】
◆10月22日 即位礼当日祭
◆11月  1日 菊花祭
◆11月1~15日 湖国菊花展
◆11月  7日 御鎮座記念祭
◆11月14日 大嘗祭当日祭
◆12月  2日 初穂講大祭
 
トップページ下欄のカレンダー記載の祭典時刻は30分程度早める場合があります。祭典中でもご祈祷はできます。
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