交通安全祈願

 近江神宮の御祭神・天智天皇は、近江大津宮に漏刻(水時計)を設けて時報を開始された、時の祖神です。そして先進的な土木技術を駆使して四方八方に道路を開いて行かれました。
 自動車にしても各種の交通機関にしても、現代人の行動に欠かせない移動手段ですが、特に自動車がらみの悲惨な交通事故は絶えることがありません。また近年多発する自然災害に巻き込まれた事故も少なくありません。
 交通事故に遭遇するか否か、事故に遭わずに済むか否か、まさに時の一瞬の判断が、あるいは一瞬の偶然が交通安全を左右します。その意味で、時の神様である近江神宮の御祭神は交通安全の神様でもあります。
 近江神宮の自動車・バイクの交通安全祈願は、本殿でのご祈祷ののち自動車清祓所でお祓いを受けていただきます。
 自動車お祓い所の建物は、かつて県庁近くにあった、明治22年建築の大津地方裁判所の玄関車寄せを昭和46年に移築した近代建築遺産で、こちらも登録文化財になっています。

ご祈祷の受付

ご祈祷受付
ご祈祷受付
ご祈祷料   5000円・10000円
          (お気持ちでお納めいただきます)
          2台以上ある場合は1台5000円
          企業などで多数の場合はご相談ください。
受付場所   楼門横 授与所にて
        (9月末まで楼門工事中のため、右写真の反対側の窓で受付)
受付時間   午前9時半より 午後4時
 
交通安全祈願の方はご祈祷に続いて自動車のおはらいをしますので、時計館横を通って車祓え所にお車をお入れいただき、車番を控えておいてください。
個人のご祈祷の予約は不要です。ただし祭典・結婚式等の事情により本殿でなく神座殿でのご祈祷となる場合があります。
団体・企業等の場合はできるだけ予約いただければ幸甚です。
若干の前後の時間はかまいませんので、ご相談ください。

ご祈祷の次第

神座殿
神座殿
楼門横の受付で申込用紙に願意・お名前などを記入いただき、拝殿または神座殿にお進みいただきます。
 
ご祈祷の次第は  
1.おはらい  はらえことばを奏上し、おはらいします
2.祝詞奏上  祈願内容を神様に申し上げます
3.神楽鈴の儀 清めの鈴をお受けいただきます
4.玉串拝礼  玉串を奉り、祈りを込めてお参りいただきます(2拝2拍手1拝)同伴者はご一緒にお参りいただきます。
自動車清祓え所
自動車清祓え所
続いて、お札・お守りを差し上げます。
このあと、自動車清祓え所で自動車のおはらいを行います。
 
なお、祭典や結婚式などの事情により、拝殿ではなく神座殿でのご祈祷となることがあります。
自動車清祓え所入口
自動車清祓え所入口
右の建物は時計館(時計博物館)です。自動車のおはらいの方はここから奥の清祓え所に車をお入れください。すでに他の車が入っている場合はその後ろにお停めください。車のナンバーを控えて、楼門横の受付にお越しください。
トラックなど中大型の車で、清祓え所に入れにくい場合は、その横か入口付近の停めやすい場所に停めていただければ結構です。
(元日から1月前半は自動車のおはらいの場所が変わります)
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860

http://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間   6:00~18:00
・ご祈祷    9:30~16:00
・お守り等   9:00~16:30
・時計館宝物館 9:30~16:30
・結婚式打合せ 10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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【祭典行事予定】
◆4月19日 例祭宵宮祭
◆4月20日 例祭
◆4月23日 近江まつり 
◆4月29日 大津京遷都1350年奉告祭
      記念行事 
トップページ下欄のカレンダー記載の祭典時刻は30分程度早める場合があります。祭典中でもご祈祷はできます。
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