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時を守る会標語

令和6年 時を守る標語 本年のポスターは出来次第掲載します
令和6年 時を守る標語
 「時を守る会」は、近江神宮の社会教育事業を担っている関連団体、天智聖徳文教財団の事業の一環として、6月10日の「時の記念日」を中心として、時を守る標語の募集、ポスター配布等の活動を通じて時間の大切さを見直す啓発選勤を行っております。
 本年も「時の記念日」を迎えるにあたり、時を守る標語を募集しましたところ、618点の応募をいただき、このほど厳重な審査の結果、入選作品が決定しました。最優秀賞・青少年賞標語はポスターに印刷し、各方面に配布掲示されます。入選者には6月10日(時の記念日)に近江神宮で行われます「漏刻祭」祭典の折に表彰式を行います。
 なお、時を守るクイズの回答は下記のとおり6月3日到着分まで募集しております。

令和6年標語入選作

 
(1)最優秀賞標語(1点選考)
 
   夢を追い 未来へ進む 時の道     早川 俊章様(東京都 56歳)
 
(2)少年賞標語(1点選考)
 
   未来へと つながれ希望を 刻む時   中間 正様(東京都 14歳)
 
(3)入選標語(10点選考)
 
   限りある 時の活用 有意義に      (埼玉県・15歳)

   楽しもう 友との思い出 今しかない  (滋賀県・15
歳)

   今生きる 一度限りの 毎日を     (島根県・16歳)

   努力した 時間は決して 無駄じゃない (島根県・16歳)

   友達と 未来へ刻む 時の道      (島根県・16歳)
     
   両親の 笑う目尻に 時の跡      (東京都・30歳)

   時重ね 変わる私を 好きになる    (愛知県・37歳)

   
前を向く きっかけくれるも また時間 (大阪府・49歳)

   時を経て つまづきさえも 生きる糧  (滋賀県・50歳)

   時が経ち 変わる見え方 感じ方    (千葉県・52歳)

令和6年 時を守る会クイズ

問題 次の3つの問題に「○」か「×」で、お答え下さい。
 第1問 人類が初めて使用したとされる時計は火時計である。
 第2問 振子時計を発明したのはガリレオ・ガリレイである。
 第3問 うるう秒は西暦2035年までに廃止される予定である。
【応募方法】 ハガキに、(1)問題の答え(それぞれ「○」か「×」か) (2)郵便番号 (3)住所 (4)氏名(ふりがな) (5)年齢 (6)職業(学校名・学年) (7)連絡先(電話・メール)を記入して「時を守る会」クイズ係までお送りください。(1)~(7)の記載漏れは失格となります。
       応募はハガキのみ。1人1通に限ります。

【送り先】  〒520-0015 滋賀県大津市神宮町1-1(近江神宮社務所 内)
                 時を守る会 クイズ係 宛

【締切り】  令和6年6月3日(月)必着

【抽選】   6月10日(月)全問正解者の中
から抽選で5名の方に賞品(時計)を進呈
 
【発表】   賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます
 
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860
https://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間     6:00~18:00
・ご祈祷      9:30~16:00
・お守り・御朱印等 9:00~16:30
・時計館宝物館   9:30~16:30
        (入館16:15まで)
・結婚式打合せ   10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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【祭典行事予定】
12月 2日 初穂講大祭
12月13日 門松立て
12月20日 煤祓祭
12月31日 大祓式
12月31日 除夜祭
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