かるた祭

かるた祭・かるた開きの儀

かるた祭
〔日時〕平成28年1月10日(日)午前9時斎行
〔会場〕近江神宮神座殿(かみくらでん)
        参列・観覧自由
 
 小倉百人一首巻頭歌ゆかりの近江神宮で、天智天皇御製
「秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」
を読師が神前で朗誦し、采女装束を着用した4名の取姫がかるたを取り「かるた開きの儀」を行います。続いて近江勧学館において高松宮記念杯をいただいた競技かるたの全国大会が開催されます。
 皇室を慕い、王朝のみやびにあこがれる日本人の国民心意は、江戸時代以降一般に広まった、新年の百人一首かるた遊びのなかに育まれました。
 伝説的な歌ではありますが、2つ目の勅撰和歌集である後撰集以後、天智天皇の御製として伝承され、小倉百人一首の巻頭歌として置かれました。農耕儀礼のような田作りの上に御身をおかれて農民の辛苦を思いやる歌と考えられてきましたが、同時にまた、日本の神々のまつりが米作りの上に立脚し、神まつりと米づくりと皇室とが密接不可分のものであることが、おのづからにして自覚された歌でもあります。君民一体の農耕社会への渇仰がうかがわれ、また現今、天皇陛下が宮中で田植と抜穂をお手づから行っておられることと即応するものがあります。

第65回 高松宮記念杯近江神宮全国競技かるた大会

 「かるた祭・かるた開きの儀」に続いて、同日と翌日、(一社)全日本かるた協会・(一財)天智聖徳文教財団の共催による「高松宮記念杯近江神宮全国競技かるた大会」が開催されます。昭和26年にかるた祭とともに始められた伝統ある大会で、近年は800人を越えるかるた選手が全国より参集します。
(従来「全国歌かるた大会」の名称でしたが、28年より標記のとおり変更になりました。)
 出場希望の方は下記より大会要項・申込用紙をダウンロードいただけます。
 
〔日時〕平成28年1月10日(日)
       A・B・C級  開会式 9:50
         1月11日(月祝)
       D・E級    開会式 9:30
〔会場〕研修センター「近江勧学館」
  (滋賀県大津市神宮町1-1 近江神宮境内北端)
 
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860

http://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間   6:00~18:00
・ご祈祷    9:30~16:00
・お守り等   9:00~16:30
・時計館宝物館 9:30~16:30
・結婚式打合せ 10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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楼門の屋根銅板に傷みが見られるようになり、28年6月から9月末にかけて屋根葺替え工事を行っています。
工事中も楼門をくぐって参拝することはできますが、足場に蔽われた状態です。ご参拝の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解の程をお願いいたします。
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【祭典行事予定】
◆8月24日 弘文天皇祭
◆8月28日 献書祭
 
トップページ下欄のカレンダー記載の
祭典時刻は30分程度早める場合があります。祭典中でもご祈祷はできます。
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