近江神宮からのお知らせ
特別展「よみがえった垂揺球儀」ご案内
2026-05-02
近江神宮時計館宝物館の収蔵品「垂揺球儀」は、江戸時代後期、寛政年間に製作された、振り子の振動数を積算表示する機械で、100万回まで計測表示することができるようになっています。当時の天文学者が天体観測のため精密な時刻を計測するために使われ、伊能忠敬の全国測量の際に経度を測定するために使われたことでも知られています。
長い期間動かしていなかった垂揺球儀を昨年分解調査し、本来の通りに稼働することが確認されました。
昭和41年にアメリカ人時計愛好家が京都の古美術店で発見し、近江神宮に奉納されてから60周年にあたる本年、時の記念日漏刻祭にあたり、垂揺球儀の動態展示を中心とした特別展を開催します。
特別展「よみがえった垂揺球儀」
動態展示 6月5日(金)~14日(日)
静態展示 6月16日(火)~8月30日(日)
開館時間 9:30~16:30(入館16:00)
入館料 500円(団体350円)小中学生250円(団体170円)
静態展示 6月16日(火)~8月30日(日)
開館時間 9:30~16:30(入館16:00)
入館料 500円(団体350円)小中学生250円(団体170円)
(常設展を含む 団体は25名以上)
特別展開催につき期間中は入館料500円とさせていただきます。




