本文へ移動
旧官幣大社・勅祭社で、社殿は近江造り・昭和造りといわれ、近代神社建築の代表として登録文化財となっています。
 
 
 
滋賀県西部の大津市中心部にほど近い、琵琶湖西岸の山裾にあります。
天智天皇の10年、近江大津宮に漏刻を創設して時報を開始されました。大宇宙の悠久の時の動きは神々のはたらきでもあることに感謝の誠を捧げ、6月10日時の記念日に漏刻祭が斎行されます。
小倉百人一首巻頭の天智天皇御製「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」を神前で朗誦し、かるた開きの儀が行われます。この歌のゆかりにより、近江神宮では競技かるたの大会が盛んに開催されています。
 
馬事を進められた天智天皇の時代を偲び、時の記念日に先立つ6月第1日曜日、その祝賀奉納行事として流鏑馬神事が執り行われます。

ブログ

終戦70年奉告祭・平和讃仰音楽祭 程万紫女史の奉納コンサート

2015-08-28
近江神宮神前で独唱を奉納する程万紫女史
程万紫女史と後ろは伴奏する佐藤宮司
 昨日、8月27日、恒例の鎮火祭にあわせて、終戦70年奉告祭を斎行し、祭典後、終戦70周年平和讃仰音楽祭と銘打ち、西安市出身で長浜市在住の中国人ソプラノ歌手・程万紫女史の奉納コンサートを行いました。準備が遅かったのであまり広報もできず、参列者40名ほどと小人数でしたが、戦時回想と追悼、平和祈願の気持ちとともに、中国人でありながら日本の戦没者を偲んで神社に歌を奉納しようとする程女史の心にも打たれました。
 知覧の特攻基地を訪れて特攻兵を偲んだ夜、現われた一匹の蛍が戦死者の御霊のように感じた回想から「蛍」(蛍の宿は川端柳・・・)の歌に始まり、戦没者も親しんだであろう「浜辺の歌」「故郷」、そして「千の風になって」「海ゆかば」の5曲を、近江神宮佐藤久忠宮司の龍笛伴奏により歌われました。
 蛍の光は平安時代の和泉式部の歌「もの思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづる魂かとぞみる」などにも表われているように、魂にたとえられることが多いものです。ほかにも、戦死者追悼の月でもあり盆の月でもある8月は蝉の大合唱の時期でもあり、蝉の声も鎮魂の声と感じることがよくあります。
 
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860

http://oumijingu.org/
-----------------------------------------
ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
-----------------------------------------
・参拝時間     6:00~18:00
・ご祈祷      9:30~16:00
・お守り・御朱印等 
9:00~16:30
・時計館宝物館   9:30~16:30
        (入館16:15まで)
・結婚式打合せ   10:00~16:00
-----------------------------------------
【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
-----------------------------------------
車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
-----------------------------------------

【祭典行事予定】
◆2月 11日 紀元節祭
◆2月 23日 天長節祭・律令祭
◆3月 17日 祈年祭
 
トップページ下欄のカレンダー記載の祭典時刻は30分程度早める場合があります。祭典中でもご祈祷はできます。
3
6
3
8
1
8
9
TOPへ戻る