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旧官幣大社・勅祭社で、社殿は近江造り・昭和造りといわれ、近代神社建築の代表として登録文化財となっています。
 
 
 
滋賀県西部の大津市中心部にほど近い、琵琶湖西岸の山裾にあります。
天智天皇の10年、近江大津宮に漏刻を創設して時報を開始されました。大宇宙の悠久の時の動きは神々のはたらきでもあることに感謝の誠を捧げ、6月10日時の記念日に漏刻祭が斎行されます。
小倉百人一首巻頭の天智天皇御製「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」を神前で朗誦し、かるた開きの儀が行われます。この歌のゆかりにより、近江神宮では競技かるたの大会が盛んに開催されています。
 
馬事を進められた天智天皇の時代を偲び、時の記念日に先立つ6月第1日曜日、その祝賀奉納行事として流鏑馬神事が執り行われます。

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漏刻祭が行われました

2015-06-16
澤田氏の展示
時の記念日の6月10日、例年のとおり漏刻祭を斎行し、関連の行事が行われました。
今年の時計関係奉仕者は、京都府時計宝飾眼鏡商業協同組合の役員の皆様により陰陽頭以下の所役のご奉仕をいただき、また例年どおりびわ湖大津観光大使のお二人ほかの方々の采女ご奉仕により、祭典が執り行われました。時計関係者や一般崇敬者の方々など300名ほどの皆様にご参列いただき、また観光客の方々などで終日賑わいました。
 
当日は、毎年のことですが、時計館は終日入館無料となり、古代火時計の線香に火をつけ作動させます。線香が燃え進むにしたがって背中に吊した糸が切れ、青銅の玉が落ちて銅鑼が音を鳴らし時を知らせます。糸と糸との間が約2時間ということでしたが、当初より線香が太いようで、2時間半近くかかるようです。火時計の周りでは多くの方々が見守っていました。
近江勧学館の直会会場での和時計学会関係者の企画は、澤田平氏による天文時計・須弥山儀の復元品、江戸時代の鉄砲・望遠鏡・計測器具などが展示されました。
 
なお、本年は明石市の市立天文科学館では、同館開館55周年イベントの一環で、6月13日、近江神宮の漏刻祭を再現するとして、明石市の市長・市議会議長、またびわ湖大津観光大使も出席して、プラネタリウムを舞台に漏刻祭の紹介解説、時計献納の模様と舞楽が行われました。
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860

http://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間     6:00~18:00
・ご祈祷      9:30~16:00
・お守り・御朱印等 
9:00~16:30
・時計館宝物館   9:30~16:30
        (入館16:15まで)
・結婚式打合せ   10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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【祭典行事予定】
◆8月29日 献書祭
トップページ下欄のカレンダー記載の祭典時刻は30分程度早める場合があります。祭典中でもご祈祷はできます。
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