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旧官幣大社・勅祭社で、社殿は近江造り・昭和造りといわれ、近代神社建築の代表として登録文化財となっています。
 
 
 
滋賀県西部の大津市中心部にほど近い、琵琶湖西岸の山裾にあります。
天智天皇の10年、近江大津宮に漏刻を創設して時報を開始されました。大宇宙の悠久の時の動きは神々のはたらきでもあることに感謝の誠を捧げ、6月10日時の記念日に漏刻祭が斎行されます。
小倉百人一首巻頭の天智天皇御製「秋の田のかりほの庵のとまをあらみわが衣手は露にぬれつつ」を神前で朗誦し、かるた開きの儀が行われます。この歌のゆかりにより、近江神宮では競技かるたの大会が盛んに開催されています。
 
馬事を進められた天智天皇の時代を偲び、時の記念日に先立つ6月第1日曜日、その祝賀奉納行事として流鏑馬神事が執り行われます。

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楼門炎上60周年

2013-05-26
檜皮葺きの旧楼門
楼門再建上棟祭 昭和31年6月15日
楼門再建竣工祭 昭和31年9月18日
 明日は鎮火祭。毎年27日に行っています。この日には必ず参列される熱心な崇敬者の方もおられます。
 鎮火祭はもともと昭和28年5月27日に放火によって楼門が火災に遭ったことにもとづき、不慮の災害防止と防火、世相向上への祈りを込めて行うようになったものです。
 昭和20年代は戦災孤児や貧困家庭も多く、犯罪の多い不安な時代でした。現在もまた、異質な犯罪が増え、各種の凶行も頻繁に報道されています。楼門の火災もそのような少年によるものとされました。その後、青少年の善導へのささやかな活動として、発足間もない近江神宮の敬神婦人会も各種の講演会活動を行っていました。犯罪を犯した少年の更生教育施設であった国立武蔵野学院院長のたびたびの講演などが特筆されます。
 楼門は昭和19年に建設され、わずか9年のものでしたが、その後、崇敬者の皆様の熱心な拠金により、昭和31年9月に再建竣工の運びとなりました。元来は白木で屋根は檜皮葺きであったのですが、焼け焦げて残った部分を利用するためもあって朱塗りとし、銅板葺きとされました。今日の近江神宮楼門のイメージはこの後形作られたことになります。
近江神宮
〒520-0015滋賀県大津市神宮町1番1号
TEL:077-522-3725
FAX:077-522-3860

http://oumijingu.org/
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ご祭神 天智天皇(天命開別大神)
ご神徳 時の祖神
開運・導きの大神
文化・学芸・産業守護
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・参拝時間     6:00~18:00
・ご祈祷      9:30~16:00
・お守り・御朱印等 
9:00~16:30
・時計館宝物館   9:30~16:30
        (入館16:15まで)
・結婚式打合せ   10:00~16:00
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【参拝所要時間】
参拝のみ:駐車場より10分程度
日時計・漏刻等観覧:5~10分程度~
時計館宝物館: 15分程度~
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車いす利用 時計館横から外拝殿までスロープあり。時計館横に車いす用トイレあり。時計館横まで身障者用自動車は乗入可能
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【祭典行事予定】
◆7月19~21日 
 全国高等学校かるた選手権大会
◆7月24日 弘文天皇祭
◆7月25日 献書祭
トップページ下欄のカレンダー記載の祭典時刻は30分程度早める場合があります。祭典中でもご祈祷はできます。
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